2012年1月31日火曜日

ピンクのシャンパーニュ♥

やっと会えた〜♥
MARIE-NOELLE LEDRU(マリー=ノエル・ルドリュ)
BRUT  ROSE (ブリュットロゼ)
 このピンクのエチケットはまさにフーシャ・ダムールの為に作られたはず・・笑。
愛してもいいですか?
ピンクのユリとも相性ぴったり!
きゃわえ〜♥♥♥
 そして、今宵はヴァンチノのヴィンテージトップスと
KOOKS&CHELICAのストレッチパンツ。
このヴァレンチノ 、お部屋でくつろぐときに着るローヴ的な物らしい・・
ヨーロッパのお金持ちってこんなオーストリッチが
ビラビラついたお洋服着てくつろいでよーであるが
ばさばさしてて非常に邪魔でしょーがない・・・
ビーズで作られた蝶々のネックレスはロンドンで購入したもので
このデザイナーの名前は忘れたけどVOGUEやELLEにも掲載されたりしてて
かなりかわいいアクセサリーを作ってる。
どうしても1つに決めれずに蝶々のネックレス2つ買ってしまった。
もうひとつはピンクでそっちもとてもかわいいよ♥
お買い物病は悪化するばかりか末期かもしれない、しかしやめられん・・・ 

2012年1月30日月曜日

ゆかりの誕生日会♥

タン友YUKARIのお誕生日会したよ!!
いくつになったかは言えないけどいくつになってもお誕生日会は楽しいよね♥
ケーキに生薔薇がデコレーションされててかわいくてはしゃぎまくり!!
ちょ〜笑顔♥
シャンパーニュをちゅーちゅーちたりしてみたり・・
 女子会のふりをしてみたり・・・
まだまだこんくらいじゃー酔っぱらわないさ〜へへへ!!
 あっなんか様子がおかしい・・・
タン友Mル・・狂う・・・ www

 背後にMル・・・
 Mルからのプレゼントのスカーフをスタイリングして記念撮影!
Stayling by Emi.
 何故か今日のシェフはわたし!
もっと作ったのに写真撮るの忘れた、、、(泣)
  YUKARI & Mル
 てんとう虫のエプロンかわいいでしょ?
しかし、いつもながらよく見たら蝶々やらてんとう虫やらゼブラやらが
入り組んでてサファリパークみたいなビジュアルね!
 お姫様だっこ特集 vol.1
お姫様だっこ特集 vol.2
 アブラッソ vol.1
アブラッソ vol.2
  おまけ・・巻き込まれた人々。。。
Avec ないちんゲール。
Avec T弟。。。
 なんか似てる?
血つながってないねんけど。。。ww
今宵のブラックニットドレスは
アズディン アライア(Azzedine Alaia)の。
思えば彼も私のあこがれのドレスをつくるクリエーターの一人。
セクシーで女らしいカッティングは真似ができない技。
彼のお洋服を着るともれなく官能的な気分にさせられる。。。
あ〜ン。。。えくすたしぃ〜!!

2012年1月27日金曜日

ラヴリィ〜ピンク♥


フーシャ・ダムールのアイコンの蝶々と
ほんとは大好きなリボンで限りなく乙女チックに・・
あ〜なんてラヴリィ〜♥

2012年1月25日水曜日

タケコの個展☆

新町のバロッコで店長を勤めるタケコこと新谷岳大さんのフィンガーフードの個展が今日、1月25日に
心斎橋のカンディーハウスのショールームで開かれました。 

彼の料理は美味しいし楽しいし色彩感覚が抜群!!!
素晴らしい個展でした!!♥
アフターパーティに参加したよ!













 AVEC TAKEKO....
新郎新婦??・・・・楽しいパーティでした!あ〜酔っぱらった・・・www

2012年1月23日月曜日

ロザリア&アレハンドロ

なんて濃厚なペア・・・超仲良し。。。確かに愛があったよな♥
二人とも元気で明る過ぎて、デモも楽しそうでほんとHAPPYなペアでした。


 LOVE♥



 そして、わたくしもおすそわけ・・笑!
だんすいずまいらいふ♥
 かに師匠、Aチャン♥
今宵が初めてタンゴ。。。頑張ったよ!
かわい〜♥♥♥

2012年1月20日金曜日

バタフライ・ギャングスター☆☆☆ウォレス・ティン

これ、家のピアノの上!
ウォレス・ティンのリトグラフとバービーやらのお人形館。
ウォレス・ティンは大好きなエロエロ画家。
女、お花、鳥。。。色使いがとても綺麗!!
どんなエロエロおやじかと言うと・・・

絵画と食べる事と女性をこよなく愛したウォレス・ティ ン。
自分自身をバタフライ・ギャングスターと称し、愛と美を求めて
女性たちの周りを飛び回りました。
鮮やかで生命力あふれる色を使って描かれる女性、花、 鳥、動物などのモチーフは、
生きとし生けるものへの美の賛歌にあふれています。
エロティックな色彩と大胆な構図によって生み出される官能的な作品は、彼の 人生そのものと言えるでしょう。
1929年に上海で生まれたティンは、波乱万丈な人生を送りました。
1946年に中国を離れ、まずは香港へ。
1950年には、彼はお金も仕事も友達 も住むところもないにもかかわらず、
パリへと向かいました。
パリという都会と、はじめて触れるヨーロッパの絵画、特に表現主義運動や
ピカソの作品に魅せら れます。
1958年、抽象表現主義が隆盛しポップ・アートが芽吹き始めたNYに移り住みました。
サム・フランシス、アンディ・ウォーホルやトム・ウェッセ ルマンらと親交を深めます。1964年、サム・フランシスと一緒に、今や伝説となったイラスト・ブック
『1 cent Life』を出版しました。
ティンの書いた詩と一緒に、タシスム、ネオダダ、ポップ・アートなど様々な芸術活動をするアーティスト28人、計62点のイラ ストを掲載した本は、新世代のアーティストの声明文となり、モダンアートの美術史の参考書となりました。
1970年にグッゲンハイム美術館のフェローシッ プ賞を受賞。
1974年にアメリカの市民権を獲得しました。20年以上のNY生活の後、1985年にオランダ・アムステルダムに居を移します。
屋芦年に脳の病気で倒れてから創作を断念し、2010年5月17日に80歳で帰らぬ人となりました。 ティンは、世界各国の著名な美術館やギャラリーで個展を60回以上開催しています。また彼の作品は、グッゲンハイム美術館をはじめ、MOMA(ニューヨー ク)、シカゴ美術館、テイト・ギャラリー(ロンドン)、ポンピドゥーセンター(パリ)、香港美術館などに所蔵されています。

バタフライ・ギャングスターって・・・笑。
とにかくスケベなのよね。。。ww