2011年10月27日木曜日

モードな生活 WITH TOGA!

TOGAの多分2007年ぐらいのだったと
思うけど、全く飽きないコレクションで
いつ着てもモードでエレガント!
細部までとてもよくできててすばらしい!!
ブーツもTOGAのもので
これも履くだけでもれなく 
すべてをモードにしてくれる。
才能あるデザイナーの作品は
本当にうっとりさせられる。。。。
しかもジャパニーズ!
そして2011年のテーマがニジンスキーの
牧神の午後だなんて、、、
やっぱりいけてるな!
生まれ変わったらバレエダンサーか
マドンナになりたい私には
蝶(超)はまりすぎ!

 
空中で静止しているかのような抜群の跳躍、そして中性的な身のこなしがトレードマークであったロシアのバレエダンサー/振付師 Vaslav Fomich Nijinsky(ヴァーツラフ・フォミッチ・ニジンスキー)が手がけ、その性的な振り付けのため不評に終わった作品『Afternoon of Faun(牧神の午後)』(1912年)をテーマに掲げたTOGA2011年春夏シーズン。ニジンスキーの振り付けが高く評価されたのはストラヴィンス キー『春の祭典』(1913年)でみせた身体の曲線美を最大限に引き出した表現だった。

TOGA|2011年春夏コレクション 02
それは当時のクラシックバレエ界においてはセンセーショナルであり、初演時にはどよめきが会場を包んだほど。この斬新な提案こそ、バレエ界の新時代を切り拓いたといっても過言ではないだろう。

だって、、、う〜んステキすぎる!!!

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